画像は、宴会用の厨房です。

便利に使えるようにと設置しているワイヤーシェルフでしたが、モノの出し入れ時に
回り込まないとできない状況で、逆に作業効率を下げていました。
不便だけど何とかなっている状態、見慣れてしまって違和感に気づけていません。
どのような状態だと使いやすくなるか、いちど俯瞰してみるといいですね。
その一つの方法として、画像に撮ってみることもおススメです。
の場にいると当たり前になってしまい、使いにくさやムダな動きに気づきにくいものです。
実際に現場改善のご相談でも、
「いつも遠回りしている」
「毎日探し物をしている」
「取り出しにくいけれど慣れてしまっている」
という状態をよく見かけます。
しかし、その「数秒のムダ」が1日に何十回も繰り返されることで、作業時間の増加やスタッフの負担につながります。
飲食店では、忙しい時間帯ほど動線の良し悪しが作業効率に大きく影響します。
・よく使うものは取り出しやすい場所にあるか
・回り込まなくても作業できるか
・一歩でも移動距離を減らせないか
・スタッフ全員が同じように使える状態か
このような視点で見直してみると、小さな改善点が見つかることがあります。
大掛かりな設備投資をしなくても、モノの配置を変えるだけで作業しやすくなるケースは少なくありません。
「慣れているから大丈夫」ではなく、
「もっとやりやすい方法はないか?」
という視点で現場を見てみることが、改善の第一歩です。
まずは一枚、写真を撮ってみてください。
毎日見ている現場だからこそ、写真の中に改善のヒントが隠れているかもしれません。
■職場改善、従業員教育などお困りの方は「お問い合わせ」よりご相談ください。
各種サービスのご案内
■従業員教育支援サービスは「こちら」
■店舗改善サービスは「こちら」
■HACCP対応サービスは「こちら」
■ハラスメント研修は「こちら」
関連記事(Note)
★現場の問題を仕組みから改善したい方は、こちらの記事もご覧ください。


コメント