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伴走型改善がなぜ良いのか?

こんな風に考えていませんか?
オーナー様:「片付けくらいわかるだろう!」「片づけ上手の人がいるから大丈夫!」

答えは:従業員の方は正しいやり方をご存じないので、業務を効率よくできる「片付けの仕組み作り」ができるようになるのは困難です。従業員にとっては、かなりの精神的負担となっています。

さらに、気を付けていただきたいのは、自称「片づけ上手」の方はHACCPの衛生管理をご存知でしょうか?家の片付けの延長とは全く違います。

飲食店の場合は、基準は食品衛生法(HACCPの衛生管理)に沿っていることが大前提です。先入れ先出し、モノの配置の高さ、害虫対策、衛生区域、収納品の使用材質、洗剤消毒剤等の管理基準などを理解して、モノの配置は決めなくてはいけません。

その人(自称収納上手)任せにするのは、「俗人化」を作り上げ、他の従業員の「離職」のきっかけにもなります。
誰でもがルールに従え、衛生管理に合致させた職場環境を作ることが必要です。

こんなことを一緒に行います

店舗に訪問し、従業員の方と一緒に改善を行います。
問題が起きている現状を把握し、3定(定位置・定品・定量)ラベリング・収納マッピング図作成の改善を行います。

改善事例

●従業員が何度も片付けに取り組んでいるがmリバウンドを繰り返したレジ周りを、適切な手順をご案内し、更に収納用品の見積までサポートすることで、リバウンド無し!の整理整頓を実現。

●床置きしないための商品をご紹介             ●天板がへこまない台をご紹介

改善事例)食器保管庫

■お悩み■
定位置が決まっていないため、常に空いたところにモノを移動する作業が発生しています。
問題)時間のムダや、作業効率の悪さを感じていらっしゃいました。
置く場所が無く、乱雑に床置きされている状況が日常になっています。

改善は以下のような9つのステップで、確実に行えるように進めていきます。

改善の9ステップ

◎改善のコツ
 ・いきなり収納用品を購入しない
 ・しっかり要不要わけを行う
 ・「探す・戻す」仕組みを作る
 ・ラベリングは、2カ所に貼る
 ・適正量、使用頻度を考える

従業員の方と一緒に、改善計画(スケジューリングも)を立て実行するので、必ずやり遂げられます。

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